□投稿者/ geniocrat -(2013/05/07(Tue) 05:11:20)
 | 肯定側質疑です。よろしくお願いします。
１ スタンスで言われている「立法と行政への民意が国民に福利として還元され」という部分の意味がよくわかりません。「立法と行政への民意」とは具体的に何か、「福利」はそもそも何を指しているのか説明して下さい。
２ 現状分析Aで言われている「与党」というのは、首相の所属する党、と考えて良いでしょうか。だとすれば、首相の党と議会多数党が一致すれば、現状と同様スムーズな国会運営ができる、という認識で良いでしょうか。
３ プラン後は、首相選挙と衆議院総選挙は同日に行われ、かつ政党の党首が首相候補となるケースがほとんどだと思いますが、それでも首相の党と議会多数党が不一致となる確率は具体的に何％くらいとお考えでしょうか。
４ 仮に、首相と議会多数派の不一致が起こったとして、法案の成立率がどの程度低下するとお考えでしょうか。党議拘束があると言いますが、先の自民党と民主党のように、党単位で交渉すれば良いのではないでしょうか。
５ 深刻性の「立法か行政のどちらかの法案が通っても、両方が尊重されない限り」という部分が理解できません。「立法／行政の法案」とか「両方を尊重」とは、どういう意味で、それができないと何が深刻なのでしょう。
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否定側立論
/ 北嶺高校 (13/05/02(Thu) 21:03) [#7] 
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