□投稿者/ 鈴木 恵利香 -(2013/05/29(Wed) 02:08:41)
 | ＜デメリットについて＞
判定の中でも触れていますが、
もう少し、深刻性の説明が丁寧だと良いかなと思いました。
予算案が通らず、例えば暫定予算となった場合には、
具体的にどのような問題があるのかを明確にしておくとよいと思います。
また、深刻性の資料は、現状の日本で起きている話なので、
現状と比べて何が問題なのか、明確にされるとよいと思います。
せっかく否定側第二反駁で、メリットの説明している政策の実現のためには、
法案を通す必要があるため、法案の成立を阻害する可能性のあるデメリットは、
肯定側の主張にたっても容認すべきでない、というような内容の反論をしているので、
もう少し早い段階で（一反で）、上記のような主張をされるのもよいと感じました。
発生過程6については、あえて資料を引用するほどの内容ではないのが残念でした。
もう少し同党で対立して、深刻性までつながる理由を説明できるとよいと思います。
＜メリットへの反駁について＞
肯定側へのアドバイスにも記載しましたが、
派閥の問題については、肯定側の想定と若干異なる内容の反駁になっています。
ですので、肯定側の想定に即した反論ができるとよいと思いました。
→例えば、P後も議員からの推薦を受けるので、結局政党に顔色を伺う状況は変わらず、
やりたい政策が実行できない、等
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ご挨拶
/ 鈴木 恵利香 (13/05/28(Tue) 23:56) [#20] 
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