□投稿者/ いちごじゃむ -(2010/05/07(Fri) 21:40:50)
 | デメリット
現状分析３
�．廛薀鵑廼愡澆気譴襪里惑簀磴任后�プラン後もショッピングセンターの一角で無償の里親募集などはできますから、デメリットに固有性はありません
��否定側の資料は特殊な一例です。一般的なショップでは、不要となったペットは遺棄されています
朝日新聞社 08年 引用開始
「野上代表は指摘する。「同じ犬種を数頭まとめて捨てるなど、明らかに業者が持ち込んだとわかる事例が多数ありました。分散して持ち込めば判断は難しいので、今回把握できたのは氷山の一角でしょう」」終了
事例多数のこちらの資料のほうが一般性がありますから、ショップなど業者は保護より捨てる傾向にあると解釈できます。よって売買が禁止されればこのような業者による遺棄を防止でき、むしろメリットです
深刻性
被害額が述べられましたが、結局金額ではなく失業・倒産に結び付くから問題というものです
そこで被害額ではなく具体的被害である失業にのみ争点をしぼります
�ー唆箸砲茲觴続欧�不明です
��現在は人手不足です
07年 経済産業省 引用開始
「労働力人口の減少に伴い、人手不足が顕在化しはじめている。（中略）今後、産業間の人材確保競争により賃金コストは上昇が見込まれ、低い労働生産性を高めることが必要となる。」終了
よって失業しても人手不足の時代ですからすぐに再就職できます
被害は一時的です
再反論
上から３、５番目に再反論します
3番目
�，海譴蕕凌佑妨造蕕譴燭發里任呂覆ぁ△箸涼把蠅虜�拠が不明です
��肯定側応答の２を準用します
�２召縫廛薀鷂綏擇させ�ちで引き取られても、１捨てられる、２保健所で引き取られる、３引き取られたペットがさらに捨てられる、４さらに捨てられたペットがさらに引き取られる…を繰り返すので結局殺処分は減少します
誰もが保健所に引き取りに行くようになるとの否定側の主張に、仮に同意しても殺処分は減ります
5番目
��1つの取り組みを挙げただけで、減らす動きが始まっているとは言えません
現に殺処分数は年５０万もあります
��現実に殺処分は膨大ですから逆に、このような取り組みは全体としては存在しない、または不成功です
ゆえにプランは必要です
アピール
メリットの解決性�，砲枠刃世�ありませんでした
少なくとも、飼われる数の減少に伴って殺処分も大幅に減るというメリットは全部残っています
重要性１には立論で述べた�´△痢⊇斗廚任△襪箸いν�由への反論はありません
2にも実質的反論はありません
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（1000文字ちょうど）
資料の出典は以下の通りになります。
デメリットの現状分析３に対する反論の��
・朝日新聞社発行の雑誌『AERA』
2008年12月8日発行 通号NO.1140
『犬ビジネスの「闇」』（14〜17ページ）中の15ページ、第４段９行目〜１５行目
深刻性に対する反論の��
・『生活づくり産業へと進化する我が国小売業』
経済産業省平成１９年（２００７年）６月
http://www.meti.go.jp/press/20070618009/04_houkoku.pdf
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肯定側第一反駁
/ いちごじゃむ (10/05/07(Fri) 21:40) [#11] ←Now
否定側第二反駁
/ 東北学院中（否定） (10/05/12(Wed) 16:25) [#13] 
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