□投稿者/ いちごじゃむ -(2010/05/14(Fri) 20:28:04)
 | 否定側第二反駁に対応して反駁します。
デメリット
現状分析３
肯一反�△枠歡蠅気譴泙擦鵑任靴拭�
よってプランでは悪質業者の遺棄を防止できるので、メリットとして付け加えてください。
ターンアラウンドです。
また否定側は立論の資料を用いて「ペットショップが殺処分を減らす努力をしている」との述べていると確認してください。アピールで使います。
深刻性
有効な反駁はありませんでした。
よって再就職するから問題ない、との主張を採用してください。
メリット
３番目
�△馬斥�的証明は十分と考えます。
また、仮に否定側の主張通りでもメリットは発生すると肯一反��で示しましたが、これには反駁はありませんでした。
よって否定側の主張の成否に関わらずメリットが発生するという点について争いはありません。
５番目
熊本市が活動をしていると、なぜ「全国で広まっている」と言えるのか不明であり、拡大解釈をしてはいけません。
全国の殺処分数が膨大であることが、そのような活動は他にないことを表しています。
総括
�� メリットの発生に争いはありません。
�� 否定側は「減らせる殺処分数が不明」と一貫して述べていますが、最後までデメリットの被害数である失業者の数を示していません。ゆえに量の明瞭さは投票理由にはなりません。
�� 否定側は一切比較をしていません。
比較です。
肯定側には次のような投票理由があります。
�� デメリットの失業とは、短期的なものです。仮に長引いたとしても一世代のものです。しかしメリットで削減される税金は（数十億円）×（年数）で求められ、この先永久に売買が禁止されることを考えれば将来性があります。浪費される税金がなくなって他の政策に転換し、国民全員がその恩恵にあずかれ、しかもそれが何世代にも及ぶわけですからメリットが勝っています。
�� デメリットは仮に失業によるダメージがあっても、いずれ再就職などで回復するものです。しかし動物の命は奪われたら２度と戻りません。命が大事であり、それを救うことが重要との重要性２にも否定側は同意しています。これらを考えれば、元に戻るかそうでないかの観点から、再生性という点でメリットは優位です。
�� デメリットは業者だけが受けるものです。しかしメリットは国民全員から動物と、多岐に及びます。発生範囲でメリットが優勢です。
ですから実害が不明なうえ回復可能な失業より、多くの人や動物が受けられる利益を優先してプランは実行されるべきです。
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（1000文字ちょうど）
資料は引用していないので、出典詳細はありません。
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肯定側第２反駁
/ いちごじゃむ (10/05/14(Fri) 20:28) [#14] ←Now
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