| ■13 / 親階層) |
肯定側第二反駁 遅れてすみません
|
□投稿者/ 神戸大学附属明石中A -(2010/05/14(Fri) 00:19:58)
 | 始めます。
議論の争点からまとめに移っていきます。
M
��M１は発生するか
Pによって犬猫関連テーマパークに訪れる人の数は不明ですが、これは確実に発生します。なぜなら、ペットが減る事によって次第に犬や猫を見る機会が少なくなり動物園の様に集客率が上がるからです。
しかし、これは否定側の言う様な入手が困難になる事とは別です。これはＰ導入で、ペットをペットショップで軽い気持ちで購入したり、という事が無くなりペットが必要ではないが、犬猫のペットが好きな人は犬猫関連テーマパークを訪れるからです。そこをご確認下さい。
なので否定側が言ってる様なとても珍しくなるのとは別です。
よってＭ１は発生します。
�◆。唯押）榲�に虐待は減るか
Ｐ導入によってペットを飼う人が減ると、ペットの虐待件数が比例して少なくなるかどうかは不明ですが虐待されるペットは確実に減ります。
また否定側さんは本当にペットを飼いたいと思って里親募集からもらってきても、猫等は飼育者以外が虐待する事がよくあると言っていましたがそこは証明されていません。
D
�� 深刻性２ 本当に生き甲斐が奪われる人が出るのか
生きがいを奪われる人は発生しないか、発生したとしても小さいです。
ペットを購入する人達は皆生きがいをもらう為に飼っていると言うことでしたがまずその生きがいをもらう為に買っている人の人数も不明ですし、又本当に皆がその理由で買っているかも証明されていません。
又本当に必要な人は、無理をしてでもペットを手に入れます。なので深刻性２は起きないか起きたとしても小さいです。
�⊃執鐇�１ 本当に雇用は多く生まれているのか 深刻性１
肯一反でペット関連産業がどの位の雇用機会を生んでいるのかも不明で、Pは直接雇用機会の減少と繋がるとはいえない、と述べたところそこに反駁がありませんでした。つまり深刻性１は大きさが曖昧かつ、ほとんど発生しないまたは仮におきたとしても小さいです。
以上の事柄により、犬猫関連テーマパークの施設の商売繁盛に繋がるＭ１と、虐待に会うペットを減らせるＭ２の二つの肯定側メリットと、深刻性１が大きさが曖昧でほとんど発生しない起きても小さいもので、深刻性２では、本当にペットが必要な人はペットを手に入れれば発生を防げますし、例え発生したとしても少しであるＤを比較すると大きさが小さく、防げる部分もあるＤよりも確実に発生するＭのほうが重要であり、プランは導入すべきです。
|
|
肯定側第二反駁 遅れてすみません
/ 神戸大学附属明石中A (10/05/14(Fri) 00:19) [#13] ←Now
上記ツリーを一括表示