□投稿者/ 神戸大学附属明石中学校Ｂ -(2010/05/07(Fri) 21:42:17)
 | 宜しくお願いします。
まず、立論に反駁します。
�／執鐇�で「失業者が出る」とありましたが、具体的にどれくらい出るのかが
述べられておらず、曖昧です。
��発生過程で「ペットの総数が減る」とありましたがその可能性は低いです。
資料を引用します。インターネットによる「ペットに関する意識調査」の結果について より引用開始。
ペットを飼っている人にその理由を聞いたところ「生活に潤いや安らぎ」が５６．１％で最も多く、「家族が動物好き」５２．１％、「家庭が和む、和ができる」４９．１％、「自分が動物好き」４５．５％と続いた。
引用終了。大半の人がどれかに含まれています。
これらの人達はプランを導入した後、今飼っている犬が死んだとしても生まれた子犬を貰ったり、保健所から引き取る等で入手すると予想されるので、総数が減るとは考えられません。
次に第一反駁に再反駁します。
� 嶌８詐�しているからプラン導入する必要がない」とありましたが、そのようなことはありません。我々の立論中の資料で述べた通り「まともなブリーダーの犬だと勘違いをしているショップや顧客を近年多く目にする」とあります。このように
勘違いをしている人がいるので悪徳業者は０にはなりません。しかしプランを導入することによりその根源を断つことができるのでプランは必要です。
�◆崛盈匹紛伴圓筺▲撻奪肇轡腑奪廖▲奸璽疋瓠璽�ーも失業する」とありましたが
善良なブリーダーはブリーダーが本職ではないので困りません。
ペットショップは別の商売を始めたり、プラン対象外のペットの販売をすれば
失業しません。
フードメーカーは大企業なので配置転換が可能です。
そして総数が減らないので失業しません。
��パピーミルは無理な繁殖をしていて大量に生産しています。
そして金儲けだけが目的なので狭いゲージで散歩もさせておらず、餌も与えていないので飼い殺し状態 ということなので一致しています。
ありがとうございました。
★引用資料★
http://www.solco.co.jp/news/pdf/060929.pdf#search='インターネットによる「ペットに関する意識調査」'
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肯定側第一反駁
/ 神戸大学附属明石中学校Ｂ (10/05/07(Fri) 21:42) [#11] ←Now
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