| ■11 / 親階層) |
肯定側第一反駁です。(１０００文字)
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□投稿者/ SAKURI -(2010/05/07(Fri) 19:45:27)
 | 始めます。
否一反へ
Ｍ１について
Ｍ１は、身の回りからペットが減りペットを見る為に犬猫関連テーマパークに来る人が増える、というものです。しかし、これは否定側の言う様な、入手が困難になる事とは別です。これは、Ｐ導入で、ペットをペットショップで軽い気持ちで購入したり、という事がなくなり、ペットが必要ではないが、犬猫のペットが好きな人は犬猫関連テーマパークを訪れるからです。そこをご確認下さい。
また、Pによって犬猫関連テーマパークに訪れる人の数は不明ですが、これは確実に発生します。よってＭ１は発生します。
Ｍ２について
否定側は、動物への虐待を、ペットを飼っていない人だけがしているという証明はしていません。
またペットは一番身近なものなので、虐待するのに一番手軽な存在です。
この「ペット」が、P導入で減るのでペットへの虐待は減り、よってＭ２が発生します。
否立論へ
D全体へ
Pで売買禁止になるのは、哺乳類、爬虫類、鳥類だけで、その他の両生類や魚類のの市場は影響を受けない事と、Pに関係あるペットの市場についても、質疑で確認した通り具体的にどの位縮小するか不明で、Dは仮に発生しても小さい事をご確認ください。
深刻性１へ
質疑で確認した通り、ペット関連産業に就職を希望する若者がどの位いるのか不明です。否定側が示しているのは、ペット関連サービス業では動物関係の専門学校を卒業してこの業界に就職する若者が多い、という事だけで、人気職種かは不明です。また、ペット関連産業がどの位の雇用機会を生んでいるのかも不明で、Pは直接雇用機会の減少とつながるとはいえません。
よって、深刻性１は大きさが曖昧かつ、ほとんど発生しない、または仮におきたとしても小さいです。
深刻性２へ
否定側の言う様な、本当にペットが必要な人は、必要なのだから無理にでもペットを手に入れます。
また、犬猫などＰに関係ある動物以外の両生類や魚類などは、売買できるので簡単に手に入りますし、否定側立論の深刻性２の資料は、「ペットがPに関係するものでないといけない」とは述べていません。 よってP導入後も、このような人達がペットを手に入れる事は可能です。ですから深刻性２は発生しないか、仮におきても
�仝什潺撻奪箸砲茲辰匿翰�的に救われている人の数が不明
�■个農犬�がいを奪われる人の数が不明
の理由もあり、大きさが非常に曖昧かつ、Dは小さいです。
終わります。有難うございました。
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肯定側第一反駁です。(１０００文字)
/ SAKURI (10/05/07(Fri) 19:45) [#11] ←Now
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