□投稿者/ SGGK -(2013/05/01(Wed) 23:22:40)
 | > Pに対して国会議員の推薦人数は何人ですか？？
推薦人数を設けるとすれば5人以上とします。
> M１に対して
> 内因性で派閥が絡んで首相がやりたいことができないとおっしゃっていましたが、具体例は何ですか？また推薦段階ではからまないんでしょうか？
具体例は分かりませんがやはり現状、議員から選ばれた以上、気を使っていると思います。しかしプラン後は推薦人数が少ないので、派閥の影響は殆どなく、それらよりも国民のための政治を実行できるようになります。
> M２に対して
> 内因性２で無能な首相が選ばれることはわかりましたが、国民になると有能な首相が選べるようになるとはどこで証明していますか？
「国民が優秀な首相が選べる」というより「国民が成長した首相を選ぶ」ということです。ですから、有能な首相を選ぶことができます。さらに立候補者の公示から選挙までの長い期間で国民は首相を分析できます。
> 重要性での国益を損なう例は、村山内閣の例でしたが、最近無能な首相が選ばれて国民生活に混乱をきたした例はありますか？
特に最近の福田、麻生、鳩山、管、野田総理は１年ごと交代していることから、無能な首相といえるでしょう。その結果、国民生活に混乱をきたしてきたと思います。しかしPで、首相は安定した政治が行えます。
> 解決性２点目の資料で議員の推薦を得るには、国会内でのリーダーシップが求められるとあります。しかし内因性で議員はリーダーシップがあまりなさそうな人を選ぶといっていましたがP後どのような人が選ばれますか？
リーダーシップを持った首相が推薦され、たとえそうでなくともPで成長できます。よって、首相は円滑な政治ができ、国民に利益として還元されます。
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否定側立論
/ 能代高校 (13/04/30(Tue) 18:39) [#4] 
肯定側回答
/ SGGK (13/05/01(Wed) 23:22) [#6] ←Now
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