□投稿者/ 東京＠くるり -(2013/05/14(Tue) 23:19:19)
 | 確認をします。
肯定側の資料は一行エビデンスが多く、結局資料ではクレームと同じ事しか言っていません。プロセスが非常に曖昧であるということを確認してください。
最初にGDPについて決着をつけます。
１
そもそも経済が安定するからのGDPUPへのプロセスがわかりません。一行エビデンスで言っているだけです。口だけなんです。
２
GDPがあがると雇用が上がるとは言えておらずミスリードですし、どちらにせよ先ほど同様プロセスが説明されてないです。結局口だけです。
最初に肯定側のまとめです。
ではそもそも現状問題あるのか見ていきます。
具体的な問題はTPPと外交交渉でした。前者は交渉参加が遅れたせいであり短期政権だからとは証明されていません。N1Rを引っ張ってください。後者はあとで話します。また重要な課題があると言っていましたがそれらはすべて短期政権のせいで起きている課題であるとは全く証明されていません。ご確認ください。
では次に長期政権で解決されるのかを見ます。
肯定側はできるできる言っているだけで口だけです。本当にできるのか、またできたとしてするのかまで言えていません。取り組めたとして解決するかまで証明する義務があります。証明していない以上このMはMではありません。「山積みの課題を長期的に取り組めるため解決していきます。」取り組むか、解決できるのか謎です。外交交渉も結局交渉できることはいいこととは限らず、交渉で悪いことが決まる可能性もあります。交渉でいいことが決まる、まで証明するべきです。交渉できることまで示したのでは不十分で、交渉できて、して、いいことが決まるまで証明しなくてはMが発生するとは言えません。
つまり肯定側は口だけこうなる言っててなんでかとかが抜けてます。
次に否定側のまとめです。
そもそも政治的関心あるといっていましたがこの資料どう調べたんですかね。なんでこういう結論に至ったんでしょう。そもそもこの話は日本のことなんですかね。曖昧なエビです。結局これも口だけなんです。
また否定側の流れが残っていることを確認してください。結局現在は国民はメディアからの情報のみで判断していて、候補者は選挙になると人気取りの政策を掲げるようになる。発生過程３をご覧下さい。そして国民は単純なスローガンに流されやすい。以上の流れは全く反駁されていないところです。
では試合全体のまとめをしていきます。
結局肯定側は問題も示せず、また解決できることもわからないそしてプロセスが曖昧というという非常に曖昧なMです。大して否定側はプロセスが残っており、肯定側が言うように非常に重大な課題を放置して人気取りの政策に走る可能性が残っています。重大な課題の解決に力を注ぐべきだというところには肯定側も賛成してくれると思います。肯定側のプランは制定以来一度も変えていないような憲法を変えようという非常に大きな変化をするものです。そのような変化をよくわからず、よくわからない問題が解決できるかもしれないという非常に適当なMがあるからと言うだけで正当化するのはおかしいと考えます。また否定側が言うようにDMも発生する可能性も有るのです。口だけGDPが上がるよとかいって国家の一番の法である憲法を変えてしまうのは非常に大きな問題と考えます。
以上より、論題は否定されます。
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否定側第二反駁
/ 東京＠くるり (13/05/14(Tue) 23:19) [#15] ←Now
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