□投稿者/ 向陽中学校 -(2013/05/08(Wed) 17:31:53)
 | お願いします。
まずPの３点目についてですが、ドギーバッグや保冷剤などを国が買うための資金は借金だらけの今の日本にはほとんどありませんので、このようなことはできません。仮にあったとしても、その資金だって無限にあるわけじゃ有りませんから提供し続けられるというのはありません。
次に、発生過程の１点目の資料は「ドギーバック推進企業組合」の出典でしたが、この組合は存在しませんので、この資料は無効です。
次に発生過程の２点目について二つ反駁します。
�〇駑舛法嵜�品廃棄を抑制することで、日本人の健康と、美しい環境、そして子供たちの未来を守ることにもつながります」と有りますが食べ残し以外にももっと食品廃棄というのはありますし、ある程度抑制してもそれがどうして未来を守ることにつながるのかわかりません。
��同じ資料で「地球は変わるんです」と有りますが、今実際に欧米諸国ではドギーバッグを導入しているようですが、果たして地球は変わったのでしょうか?変わっていても現在私たちはそれを実感できませんし、日本という小さい国が導入しても地球は変わりません。
最後に重要性の資料の「何かをしないといけない」について、これはわざわざドギーバッグの導入を必要はないと思います。ほかにもやるべき事はあるはずです。
終わります。ありがとうございました。
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否定側第一反駁
/ 向陽中学校 (13/05/08(Wed) 17:31) [#13] ←Now
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