□投稿者/ 南山高等学校女子部 -(2013/05/08(Wed) 21:20:09)
 | 発生過程２
現状で日本で有権者がマクロの方向を念頭において投票するような状況はないのですか？
はい。H2の資料で述べたように、議会選挙では有権者の大半がミクロ（自分の生活や地域、職域の利益）の主張を念頭にして投票行動を起こすものなので、今はそのような状況はないと思います。
発生過程３
イスラエルの例が挙げられていますが、有権者が別々に投票したのは発生過程２の理由のみでしょうか？
はい。実際に首相公選制を導入した国でそのような事態が起きたので、やはりH2のような思考が働いたのだと思います。
発生過程４
支持基盤がない首相が選ばれるとおっしゃっていましたが、そのような首相は推薦段階でどのように推薦を集めると考えられますか？
国民の支持を集めている人なら70人程度の推薦は集まると思います。
発生過程６
アメリカで議員が大統領の方針に反対する際に、障害は一切ないのでしょうか？
それはわかりませんが、もし障害があったとしても反対している例が多くあります。
深刻性
P後、国債発行法案の他にどのような法案が議会と首相で対立して通らなくなるのですか？
予算案や目玉政策などが考えられます。
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肯定側質疑
/ 能代高校 (13/05/07(Tue) 21:08) [#9] 
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