| ■No9に返信(岡山白陵中学校(Aff.)さんの記事) > よろしくお願いします。 > > 1:メリットに対して質疑します。プラン後に、不適当な投票はどれくらい発生すると考えられますか。
今まで棄権していた人の数、発生します。 > 2:現状分析Aについて。平成17年の衆議院選挙の投票率は約60%なので、棄権は約40%。その中の23.5%が関心がないということは、関心がない有権者は全体の10%未満しかいない、ということでいいですか。
33.5%いる「用があったから」は、関心があるなら期日前投票をするはずなので、無関心の表れです。また、8.5%いる「面倒だから」も無関心な人です。このように、23.5%以外にも無関心な人はいるため10%未満ではありません。 > 3:発生過程の4について。中央大学の内野先生は、要するに「投票率が高くなると国民は政府の宣伝にのせられて投票してしまうものだ」という主張をしていると解釈して良いですか。
はい。
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