親記事 / 返信無し
□投稿者/ 富山第一高校 -(2010/04/24(Sat) 10:54:52)
 | 遅くなって申し訳ありません。
１点目
「患者の尊厳」が失われているとは、耐えがたい肉体的・精神的苦痛にさいなまれ、身の回りの世話などが自分自身でできなくなり、自尊心、自立性が失われていることを指します。
２点目
「きつい情報」が何を指しているか不明です。患者はすでに耐え難い苦痛に苛まれており、現状がこの上なく「きつい」状態です。また医者が複数回意思確認を行うので、患者は判断を覆すことができます。
３点目
確実かつ速やかに耐えがたい苦痛から患者を解放させることができます。また彼らの希望を叶えることが最終的に患者のQODの向上にもつながります。
４点目
東京大学のアンケートによると、望ましい死を迎えるために「最後まで病気と闘うこと」が重要と答えた医者は１９％にとどまり、医者も患者も終末期は治療より尊厳を重要視しています。（資料�Α�
５点目
死ぬのがわかっているからではなく、痛みのない安らかな死を迎えることができる安心感が生まれるため、残された時間を前向きに生きる意欲が湧くのです。
資料�Α�http://www.47news.jp/CN/200901/CN2009011401000549.html
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回答
/富山第一高校 (10/04/24(Sat) 10:54) [#6]