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Nomal 否定側質疑 /早稲田大学本庄高等学院 (10/04/23(Fri) 00:21) [#5]
└Nomal Re[1]: 肯定側回答 /岡山白陵高校(Aff.) (10/04/24(Sat) 16:06) [#6]


親記事　/ ▼[ 6 ]
■5 / 親階層) 　否定側質疑
□投稿者/ 早稲田大学本庄高等学院 -(2010/04/23(Fri) 00:21:36)
    全体として確認ですが、患者を苦しみから解放するために積極的安楽死を導入するということでよろしいですね？

    プランに質問ですが、４つの条件を満たして安楽死を希望する人はどれくらいいるのですか？

    現状分析Aの３つ目の資料に質問ですが、延命治療中止に肯定的な人の中で１４％ということですよね？

    現状分析Bに質問ですが、屈辱感は解消できないと書かれていますが、精神ケア等で解消はできないものなのですか？

    発生過程の３点目に質問ですが、どういうプロセスで余命を楽しむことができるようになるのですか？


    以上５点です。
    遅れてしまい、大変申し訳ありません。
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▲[ 5 ] / 返信無し
■6 / 1階層) 　Re[1]: 肯定側回答
□投稿者/ 岡山白陵高校(Aff.) -(2010/04/24(Sat) 16:06:05)
    応答が大変遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

    １．苦しみというのが、肉体的・精神的苦痛ということであれば、その通りです。

    ２．具体的な数値は分かりませんが、立論中で述べた14％の人は望むと考えられます。

    ３．その通りです。

    ４．現段階で精神ケアが存在するにもかかわらず、屈辱感を感じる人がいるため、精神ケアが当てにならないと考えます。

    ５．いつ自分は死んでしまうか分からないという恐怖や立論にもある通りの様々な苦痛から解放されることで、それまでより楽な気持ちで過ごせるので余生を楽しめるのです。
[ 親 5 / □ Tree ] 返信 削除キー/


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