親記事 / 返信無し
□投稿者/ 北嶺中学 -(2010/04/29(Thu) 12:33:40)
 | よろしくお願いします。
�仝従�分析に反駁です。このような悪徳業者は、減少する傾向にあることを示します。
「ペットビジネスから犬や猫を守る 作左部和雄 106ページ」より引用開始。
「飼育頭数や飼育率、市場そのものは拡大しているのに、犬猫を扱うペットショップやブリーダーなどが減少している。大きな要因として考えられるのは、従来から問題になっていた悪質な業者を市場から締め出し、信頼性を高めていこうという動きが出てきたことだ。」引用終了。このように、現状で、悪質業者が減少しているので、プランを導入する必要はありません。
�∋駑腺院ぃ嘉戚椶鉾診�です。まず、ここで述べたパピーミルの数、また、それによって虐待されている犬の数が分かりません。しかも悪徳業者は減少中でもあるので、プランで救える数が分かりません。
��次の資料は、未許可ブリーダーが、保健所で殺処分している、ということですが、パピーミルが何頭殺処分をしているかは不明です。殺処分から救われる数も分からないので、Mはあいまいです。
�と�生過程についてです。発生過程の通り、業者は、収入を失います。これにより、今残っている悪徳業者だけでなく、善良な業者や、ペットショップ、フードメーカーなども、収入を失い、失業してしまい、DMが発生してしまうことは確認してください。
�ソ斗彑�に反駁です。飼い殺し状態にしている例を挙げていました。しかし、このような業者が他にもあるのか、また、その数がいくらあるのかが分かりません。現状では、このような業者は減少中です。
��次の資料は、ペットのトラブルの原因の理由に、無理な繁殖をするブリーダーが
挙げられる、ということでした。しかし、「飼い殺しにするブリーダー」と、資料中の、「無理な繁殖をするブリーダー」が、一致しているのかが分かりません。また、飼い殺し状態にしていることと、ペットのトラブルの多発との関連性が不明です。よって、この資料から、なぜ、飼い殺しされているペットの数が多いことが分かるのか、リンクが不明です。飼い殺し状態にされているペットの数が多いかどうかは不明です。また、多いとしても、業者全体のうち、どれだけ悪徳業者がいるのかが分かりません。なので、このMは、不幸なペットがどれだけ減るかわからない、あいまいなMです。
ありがとうございました。
〜資料出典〜
ペット業界発！ペットビジネスから犬や猫を守る 2007年3月20日 星雲社
作左部和雄（株式会社日本ペットショップ協会代表取締役・ＮＰＯ法人日本ヒューマン＆ペット協会会長）106ページ
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否定側第一反駁
/北嶺中学 (10/04/29(Thu) 12:33) [#10]