*裁判員法は国会で可決されていないものとする。
*肯定側のプランは裁判員法に従う。
ICレコーダーによる録音を公開します。
(公開に関しては:試合に参加したディベーターの了承を得ております)
“昨日の敵は今日の友”方式と申しまして、トーナメント戦の1回戦は1人vs1人、次の試合は対戦相手とペアを組んで2人vs2人となり、徐々に対戦相手を1人ずつ獲得して、決勝戦では4人vs4人となる形式です。
実施日:2006年12月24日
決勝戦メンバー
【肯定側】会津高校1名+能代高校2名+東北学院高校1名
【否定側】会津高校1名+北嶺高校1名+東北学院中学校1名+能代高校顧問1名
講評・判定:工藤 博司さん(全国教室ディベート連盟常任理事)
録音・編集:名越
協力:東北ディベートネットワーク
MP3形式:128Kbps
(ファイルサイズ) |
WMA形式:音声品質:19Kbps
(ファイルサイズ) |
時間
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肯定側立論 (4.0M) |
肯定側立論 (542KB)
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4分
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否定側質疑 (2.0M) |
否定側質疑 (272KB)
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2分
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否定側立論 (3.8M) |
否定側立論 (523KB)
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4分
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肯定側質疑 (2.0M) |
肯定側質疑 (274KB)
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2分
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否定側第一反駁 (2.9M) |
否定側第一反駁 (398KB)
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3分
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肯定側第一反駁 (2.9M) |
肯定側第一反駁 (402KB)
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3分
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否定側第二反駁 (2.9M) |
否定側第二反駁 (398KB)
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3分
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肯定側第二反駁 (3.1M) |
肯定側第二反駁 (425KB)
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3分
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判定 (9.3M) |
判定 (1.2M)
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