 | 現状分析1について
１リーダーシップが活かせるとどのようないいことが起きるのですか？
立論でも述べたとおり、派閥から乖離することによって首相のリーダーシップが発揮できるので国民が望んでいることや思い切った政策の実現が可能となります。
２今も派閥の影響力は強いのですか？
実際に首相選択には取引や駆け引きが存在しているので一定の影響力は存在しています。
３現状分析2についてですが、長期政権ならばこのような問題は解決できるのですか？
確実に解決できるとは証明できません。しかしこれらの課題を解決するためには、長期的な取り組みが必要なことは確実です。そのため、P導入で現状よりも解決しやすい制度を整えることが必要です。
４発生過程2についてですが、外交関係についての問題は長期政権だと解決するのですか？
はい。首相がすぐに変わってしまい信頼を失っている現状よりは、少なくとも解決しやすい環境になることは確実です。その環境の中でリーダーシップを発揮して解決していくことができます。
５重要性についてですが、思い切った政策は短命政権では実行できないのですか？
はい。短命政権では、首相がリーダーシップを発揮する前に交代するため、思い切った政策ができません。
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否定側質疑
/南山高校女子部 (13/04/30(Tue) 17:30) [#5] 
肯定側応答
/能代高校 (13/05/01(Wed) 16:56) [#6] 