親記事 / 返信無し
□投稿者/ 北嶺中学 -(2013/05/16(Thu) 20:55:12)
 | よろしくお願いします。
ＤＭ１
発生過程
�，泙鎖�品に食中毒菌がいるかは結局分かりませんでした。そしてこの加熱は店での話をしているので、否定側の反駁は当たりません。よって、食中毒は起こらず、ＤＭはありません。
��判断できて食べたなら、それは客の自業自得です。ＤＭにはなりません。また、傷んでいることは、見た目、匂いなどのあらゆる点からあきらかに分かるはずです。確認下さい。ＤＭはありません。
��食べ切れないから残すこともあるはずです。否定側の話を全てとることはできません。ＤＭはあいまいです。
�た�品ロスについては反駁がありませんでした。食べ残しを店で捨てても家で捨てても変わりません。Ｐ前後の差がありません。
まとめ
ＤＭ１は食中毒菌がいるかも不明、いても加熱で死滅します。この時点で食中毒がおこる確率は非常に低いです。また、仮に料理が傷んでしまっても一般に判断できることから、食中毒は起きません。また食品ロスもＰ前後の差がありません。以上よりＤＭ１は大変あいまいです。
DM２
発生過程
�⊆�らが放置しておいて傷んだ食べ物を食べて、食中毒が起きたと言ってもそれは客自身が引き起こしたことであって、メディアもこのような話について店に原因があると言う、言えるというのはあきらかに飛躍しています。風評被害のＤＭは起きません。
�Ｊ�射能による風評被害と食中毒による風評被害の話は一致しないというのが肯定側第一反駁の主張です。ご確認下さい。反駁は当たりません。結局、食中毒の風評被害の深刻度はわからず、ＤＭはあいまいです。
まとめ
ＤＭ２は、まずＤＭ１の食中毒が起こらない限り、発生しないＤＭであることをご確認下さい。また風評被害のおこるプロセスが飛躍している上、食中毒による風評被害の深刻度もわからない非常にあいまいなものととってください。ＤＭ２は大変あいまいです。
Ｍ
発生過程
�▲疋�ーバッグの存在意義が欧州と日本では違うという話です。欧米は文化として定着しているもの、日本は制度として新しく導入するものなのです。欧米の例は不適切です。Ｍは変わりません。
まとめ
Ｍはドギーバッグで持ち帰ることによって、食の大切さに気づき、様々な問題を解決に導けるのです。よって、Ｍは発生のプロセスがしっかり残っており、他の問題までも解決できるので、非常に重要です。
ありがとうございました。
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肯定側第２反駁
/北嶺中学 (13/05/16(Thu) 20:55) [#16]