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「肯定側は夢を語れ!」
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□投稿者/ NAKO-P -(2010/01/04(Mon) 01:36:06)
| 「肯定側は夢を語れ!」
これは何年も前のことなのですが、能代高校で練習試合をしていたときに、東北支部の袴田先生が語られた言葉です。
昨年あたり気がついたのですが、肯定側は問題を解決することを明示しなくてはなりません。 また、プラン実施後の世界に、ジャッジが良い印象を持てなくては、賛同の一票を得られる可能性は低いでしょう。
それを簡単に言えば「現実的な夢が語られる」ことだと思うのです。 ビジョンの持てる、イメージが湧くストーリーを、肯定側立論へ上手にまとめることが大切だと思います。
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